約 36,420 件
https://w.atwiki.jp/toeip/pages/24.html
1999年 「燃えろ!ロボコン」途中から P補【小嶋・丸山】 2000年 「仮面ライダークウガ」P補【高寺ほか】 2000年 月曜ドラマスペシャル 「ラーメン屋源ちゃんの人情事件簿 札幌ススキノ殺人事件」P補【金丸・須藤】 2001年 「百獣戦隊ガオレンジャー」P補【日笠】 2002年 「三匹が斬る!」P補【橋本新一・上阪】 2002年 映画「プレイガール」P【加藤貢・加藤和夫】 2002年 「子連れ狼(1)」P補【加藤貢・渡辺 操】 2003年 「天罰屋くれない・闇の始末帖」Pに昇格【小林由幸】 2003年 「子連れ狼(2)」P【加藤貢】 2004年 「子連れ狼(3)」P【加藤貢】 2004年 テレビ朝日開局45周年記念番組「忠臣蔵」P【福湯通夫//加藤貢】 2005年 「名奉行 大岡越前(1)」P【加藤貢】 2005年10月 月曜ミステリー劇場「京都華道家元殺人事件(狩矢警部シリーズ第1弾)」【金丸】 2006年 日曜洋画劇場特別企画「風林火山」P【加藤貢】 2006年 「名奉行 大岡越前(2)」P【加藤貢】 2006年 「新桃太郎侍」P【上阪】 2006年5月 月曜ゴールデン「狩矢警部シリーズ第2弾 京都弓道殺人事件」【金丸】 2006年12月 月曜ゴールデン「京舞妓VS狩矢警部~乱れ傘の舞殺人事件」【金丸・小野川】 2007年5月 土曜ワイド劇場「東京駅お忘れ物預り所」P【上阪】 2007年7月「さくら署の女たち」P【河瀬】 2007年7月 月曜ゴールデン「狩矢警部シリーズ第3弾 京都茶道三姉妹殺人事件」【金丸】 2008年4月 土曜ワイド劇場「法律事務所2 ~十字架型に重なる二つの死体・乗馬クラブ殺人事件!」P【金丸】 2008年2月 金曜プレステージ 山村美紗十三回忌「新・祇園芸妓シリーズ第3弾 祇園芸妓VS京都女優 京都花嫁衣裳殺人事件」 2008年4月 月曜ゴールデン「狩矢警部シリーズ第4弾 京都阿修羅王殺人事件」【金丸】 2008年7月~9月 ゴンゾウ~伝説の刑事【須藤】 2008年10月 土曜ワイド劇場「東京駅お忘れ物預り所~2」P【上阪】 2009年1月 月曜ゴールデン「山村美紗十三回忌特別企画 狩矢警部シリーズ5 京舞妓殺人事件」P【金丸】 2009年2月 月曜ゴールデン「山村美紗十三回忌特別企画 狩矢警部シリーズ6 燃えた花嫁」P【金丸】 2009年4月~6月 「臨場(1)」P【目黒】 2009年7月 土曜ワイド劇場「東京駅お忘れ物預り所~3」P【上阪】 2009年11月 月曜ゴールデン「狩矢警部シリーズ7 小野小町殺人事件」P【金丸】 2010年1月 「女刑事・音道貴子 凍える牙」P【手塚・河瀬】 2010年4月~6月 「臨場(2)」P【目黒】 2010年5月 月曜ゴールデン「狩矢警部シリーズ8 京都西大路殺人事件」P【金丸】 2010年7月 土曜ワイド劇場「東京駅お忘れ物預り所~4」P 2010年11月 月曜ゴールデン「狩矢警部シリーズ9 坂本龍馬殺人事件」P【金丸】 2011年4月~6月 「遺留捜査」P【丸山】 2011年11月 ドラマスペシャル「火車」P【河瀬】 2012年6月公開 映画「臨場 劇場版」P 2012年7月 土曜ワイド劇場「東京駅お忘れ物預り所5」P 2012年7月~9月 「遺留捜査(2)」P【丸山】 2013年4月~6月 「刑事110キロ」P【河瀬】 2013年6月 映画「二流小説家 -シリアリスト-」P【丸山】 2013年6月 土曜ワイド劇場「東京駅お忘れ物預り所6」P 2014年4月 土曜ワイド劇場「東京駅お忘れ物預り所7」P 2016年10月 ドラマスペシャル「ザ・ドライバー―親子再会への6千キロ―」P
https://w.atwiki.jp/toeip/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/toeip/pages/34.html
2011年7月東映退社、旅人エッセイストとして第二の人生をスタート てるてる日記(現在) http //takanoteruko.com/ てるてる日記(過去) http //www.toei.co.jp/tv/special/teruko/diary/
https://w.atwiki.jp/toeip/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/toeip/pages/13.html
白倉 伸一郎 (しらくら・しんいちろう) 1965年8月3日東京都生まれ AB型 東京大学、東京大学文学部第3類(現・言語文化学科)卒。「一応仏文科卒」とも (※卒業の手続きだけに関係した模様) 1989年 東映入社 1992年 ビデオ「真仮面ライダー序章」プロデューサー【吉川】 1991年 「鳥人戦隊ジェットマン」33話~ プロデューサー補 【鈴木】 1992年 「恐竜戦隊ジュウレンジャー」P補→14話~プロデューサーに昇格 1993年 「五星戦隊ダイレンジャー」P【鈴木】 1993年 Vシネマ「ウルトラマンVS仮面ライダー」P補【日笠・高寺・(武部)】 1995年 映画「人造人間ハカイダー」P【吉川】 1996年 「超光戦士シャンゼリオン」P・実質初チーフ【吉川・(武部)】 東映テレビ部ホームページの初代ウェブマスターに就任 1997年2月 テレビ朝日に出向 1997年 月曜ドラマ・イン「ふたり」(制作 MMJ)プロデューサー補 月曜ドラマ・イン「研修医なな子」(制作 5年D組)プロデューサー補 1998年 月曜ドラマ・イン「ガラスの仮面(2)」(制作 G・カンパニー)プロデューサー補 月曜ドラマ・イン「チェンジ!」(制作 共同テレビ)プロデューサーに昇格 1999年 東映に戻り東映京都撮影所へ 木曜ミステリー「京都始末屋事件ファイル」プロデューサー【小林由幸】 ※脚本・今井詔二、井上敏樹ほか 2000年 木曜ミステリー「別れる2人の事件簿」【亀岡正人】※脚本・今井詔二 監督・佐藤健光 の演出も 2000年 「仮面ライダークウガ」途中だけ(#24-)・プロデューサー補【高寺/鈴木/(横塚)】 2001年 「仮面ライダーアギト」プロデューサー・名義上初チーフ【武部・塚田】 2002年 「仮面ライダー龍騎」P【武部//中曽根(当時テレ朝、昔と今は東映)】 2003年 「仮面ライダー555」P【武部・宇都宮】 2003年 「美少女戦士セーラームーン」P【丸山】 2005年 「Sh15uya」【加藤和夫(東映ビデオ)/武部】 2005年 「仮面ライダー響鬼」30話~ P【土田・(大森)】 2005年 映画「仮面ライダー THE FIRST」【加藤和夫(東映ビデオ)/武部】 2006年 「仮面ライダーカブト」P【武部・(和佐野)】 2007年 「仮面ライダー電王」P【武部・(大森)】 2007年 映画「仮面ライダー THE NEXT」【加藤和夫(東映ビデオ)/武部・(大森)】 2008年 東映東京撮影所所次長に栄転(後に所長代理、そして所長および東映テレビプロダクション社長に) 映画「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」P 映画「おまけ モモタロスのまっかっか城」脚本・P 映画「さらば仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン」P 2009年 「仮面ライダーディケイド」P【武部・和佐野・(谷本)】※東京撮影所所次長と兼務 以下同じ 2009年 「SMAP★がんばりますっ!!・仮面ライダーG」P【武部・和佐野】 2010年 映画「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー」P 2011年 映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」P 2012年 映画「僕達急行 A列車で行こう」P 映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」P【高橋(一)・(望月)】 2012年 東映株式会社取締役に就任し銀座本社へ異動。 以後は、プロデューサーではなく東映作品全般の企画として関わる。 役職上、多数の東映映画に「製作」「企画」「エグゼグティブプロデューサー」として名前がクレジットされているが、 以下ではプロデューサーとして深く企画に関わった作品のみを記す 2013年 映画「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」P【武部】 2014年 映画「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」P【武部・大森】 2014年 映画「キカイダー REBOOT」EP 2014年夏に、東映テレビプロダクション社長を退職、東映テレビ企画営業部第2営業部長に就任 2015年 映画「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」P【武部・大森・高橋・望月】 2016年 映画「仮面ライダー1号」P【大森・高橋】 2016年 「仮面ライダーアマゾンズ」P【武部】 2017年 映画「超スーパーヒーロー大戦」P【大森・高橋・望月】 2018年 「仮面ライダージオウ」P【武部・(小出)】 macユーザーでコンピューター雑誌に寄稿をしていたこともある。 また03年「超光戦士シャンゼリオン」DVDBOX特典ラジオドラマ演出 04年7月、小学館全員サービスビデオ「いっしょにおどろう! セーラームーン・スーパーダンスレッスン」構成・演出 04年5月 著作「ヒーローと正義」(子どもの未来社・寺子屋新書)ISBN4-901330-42-X ▼ A Study around Super Heroes http //homepage.mac.com/cron/iblog/ ▼twitter http //twitter.com/cron204 ▼仮面ライダーマイスター・田﨑監督&白倉プロデューサー登場! 東映[東映マイスター] http //www.toei.co.jp/meister/vol4/detail/01.html
https://w.atwiki.jp/toeip/pages/27.html
榎本美華 ▼榎本美華 時代(1) 1992年 妻たちの劇場「明るい家庭のつくり方」 【佐伯明】 ▼角田美華 時代 1993年 「有言実行三姉妹シュシュトリアン」【小林/日笠】 1994年 月曜ドラマシリーズ「福井さんちの遺産相続」【香月】 1994年 土曜ワイド劇場「そして誰もいなくなる」【池ノ上】 1995年 土曜ワイド劇場「殺意を抱く女たち」【池ノ上・武部】 1997年 「新・御宿かわせみ」【佐伯・上阪・矢後】 1999年 土曜ワイド劇場「燃えた花嫁」【上阪】 ▼榎本美華 時代(2) 1999年 土曜ワイド劇場「女事件記者、冴子の危険な殺人取材」【池ノ上】 1999年 土曜ワイド劇場「女探偵・朝岡彩子」【香月】 2000年 木曜ミステリー「京都潜入捜査官 THE SLIPPERS」【矢後】 2000年 土曜ワイド劇場「京都貴船川殺人事件」(狩矢父娘シリーズ1)【亀岡】 2002年 土曜ワイド劇場「京都-札幌雪まつり連続殺人」(狩矢父娘シリーズ2)【田中憲吾】 2002年 木曜ミステリー「京都鴨川東署迷宮課おみやさん(1)」【亀岡・丸山】 2002年 金曜エンタテイメント「妖しの清少納言殺人事件」【金丸・矢後】 2002年 火曜サスペンス劇場「女の家」【桑原】 2002年 土曜ワイド劇場「京都紅葉寺殺人事件」(狩矢父娘シリーズ3)【亀岡】 2003年 金曜エンタテイメント「流れ橋殺人事件」【金丸・矢後】 2003年 木曜ミステリー「おみやさん(2)」【上阪・丸山】 2003年 土曜ワイド劇場「京都祇園殺人事件」【小林】 2003年 金曜エンタテイメント「大奥殺人事件」【金丸】 2003年 火曜サスペンス劇場「震える手」【桑原】 2003年 金曜エンタテイメント「新・京都祇園芸妓シリーズ 都おどり殺人事件」【金丸】 2004年 木曜ミステリー「おみやさん(3)」【上阪】 2004年 土曜ワイド劇場「花の棺」(狩矢父娘シリーズ6) 2005年 火曜サスペンス劇場「デパ地下の女(2)スペシャル」【桑原】 2005年 木曜ミステリー「おみやさん(4)」 2005年 土曜ワイド劇場「刑事の妻 デカツマ」【香月】 2006年 土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子5」【桑原・若松】 2007年 土曜ワイド劇場「京都花見小路殺人事件」(狩矢父娘シリーズ8) 2007年 土曜ワイド劇場「獣医・いかり七緒の殺人診断」【島田】 2008年 金曜時代劇「幻十郎必殺剣」【加藤】 2008年 土曜ワイド劇場「京料理殺人事件」(狩矢父娘シリーズ9) 2008年 木曜ミステリー「おみやさん(6)」【若松】 2009年 「幻十郎必殺剣スペシャル」 2009年 土曜ワイド劇場「京都お茶会殺人事件」(狩矢父娘シリーズ10) 2009年 金曜ナイトドラマ「メイド刑事」【小柳】 2009年 土曜ワイド劇場「刑事の妻 デカツマ2」【香月】 2010年 木曜ミステリー「おみやさん(7)」 2010年 土曜ワイド劇場「京都・美人女優連続殺人事件」(狩矢父娘シリーズ11) 2010年「忠臣蔵 ~その男、大石内蔵助」【加藤】 2011年 土曜ワイド劇場「京都・竜の寺密室殺人」(狩矢父娘シリーズ12)【丸山】 2011年 木曜ミステリー「おみやさん(8)」 多分抜けありです
https://w.atwiki.jp/soken/pages/52.html
①管理組合との関わり 平成13年にある複合用途マンションの共益費算定を大手管理会社から依頼されたのが始まりで、その時までは管理会社こそがその道のプロではと考えてましたので大変驚きました。 その建物は一般のマンションとは異なり公共料金である水道、電気、ガスなどが建物全体(ホテル)としての一括契約しかできない形態であったからで管理組合から支払われる総ての費用、人件費、機器の運転経費、メンテナンス費用等は全区分所有者に適切に分割しなければならなかったからです。 確かにこれらの費用は機器の用途、系統等により総てを分割していわゆる「受益者負担」として分割することが必要になってきます。 区分所有法、建築基準法、消防法が関与してくるので建築設備に詳しい一級建築士である私にしかできないと感じました。 そこで区分所有法、管理規約を調べ約1年かけて共益費と公共料金負担率リストを完成させたのです。 もしあなたの管理組合が複合建物の場合は、お持ちの管理規約の最後の方の頁に所有部分の持分割合(場合によっては面積割合)が住宅と店舗、全体共用と合わせて3つが記載されていなければなりません。 このような建物は意外に多く存在しますが完全に複合用途建物として管理規約ができているのは少なく管理規約の末尾に各区分所有者の持分割合が記載されてないで適当に配分されているのが多いようです、中野の複雑な商業施設の場合は住宅、店舗のほか東電部門(東京電力の地域特高変電室)、別館部門がありますが分割方法が判らないので別の配分委員会で適宜決めているようです。 区分所有法の中には管理規約に定めがない場合は持分面積の割合によるとありますが、住宅と店舗では共用部分に掛かる経費が全く異なりますので費用を分割して「一部共用負担額」を算定しなければなりません。 ②大規模修繕工事とのかかわり 商業施設、研究施設、工場、学校施設、宗教施設等の建築設計者として数多く設計してきましたが、一部の設備設計を含めると実に延べ千数百のプロジェクトに及びます、共同住宅に関しては下記デベロッパーと共に設計監理に携わりました。 朝日建物、熊谷商事、セントラル地所、大京、東京建物、藤和不動産、丸紅、三菱地所、御幸土地等で、それぞれ設計基準、設計マニュアル等がありますので大規模修繕のコンサルタントの場合は改善工事ほか後日問題が出そうな部分をご報告させて頂くことが可能です。 *平成27年8月までは東京都中野区新井2丁目で40年間設計事務所を営業してましたが9月に現在の場所に移転しました。
https://w.atwiki.jp/hanbing/pages/13.html
未解決問題 パラメータを投げるとき、文字化けの問題が発生しています。 解決方法として下記のサイトで調べています。?? Javaの道13.文字化け対策
https://w.atwiki.jp/mozz-alle/pages/60.html
このページはヲアがシルバーレインでの設定をくーさんと共有するために作ったページです。 割と暫定的なものなので、モブの名前くらいなら簡単に変わっちゃうかも知れません。 砂鬼塚家の人々プレイヤーキャラ砂鬼塚 林檎 砂鬼塚 ちはや 設定だけのモブ砂鬼塚 薫 砂鬼塚 椿子 砂鬼塚家の略歴 砂鬼塚家の人々 プレイヤーキャラ 砂鬼塚 林檎 1996年9月9日生まれ。女。 背後はヲア ↓詳しくはこちら http //t-walker.jp/sr/status/?chrid=b65725 砂鬼塚 ちはや ????年6月27日生まれ。男。2000年生まれ相当。 背後はくーさん ↓詳しくはこちら http //t-walker.jp/sr/status/?chrid=b70503 設定だけのモブ 砂鬼塚 薫 1977年某月某日生まれ。男。 お茶が好きで日和見主義の草食系男子。 愛妻家で恐妻家。 これでも昔は腕の立つファイアフォックスだったらしい。 砂鬼塚 椿子 1972年某月某日生まれ。女。 超ド級の教育ママで、林檎とはあまり仲がよろしくない。 タダならスーパーの割引券から雪山で凍ってた雪女(の男の子)まで、何でも貰っちゃう。 生粋の月エア。 その他、姉やら兄やらが居るとか居ないとか。 砂鬼塚家の略歴 年 できごと 1995 椿子が薫を篭絡。薫の実家が資産家だったらしい。 1996 林檎が生まれる。椿子がとりあえずエアシューズを履かせる。 1997 林檎が滑り出す。 その後、歩き出す。 2008 椿子と薫が旅行中、ちはやを掘り起こす。そして持ち帰る。 椿子の関心がちはやに向いたため、林檎は割りと自由な身に。 2009 更なる自由を求め、林檎は銀誓学園へ転校する。 その後、姉を追ってちはやも銀誓学園へ。
https://w.atwiki.jp/buraku2/pages/18.html
第一部 コテハン・ネトラジ活動黎明期(2000~2005末) 2000年 2000年問題の頃、2ちゃんねる狼スレを中心にコテで活動(ネット小説の執筆や歌声披露等)。同時にパチ板でも活動。スロットおじさんの初心者講座や新台妄想解析など。体を張ったネタ動画を多数製作したのはこの頃。 スロ板・モー板のみに限らず、広く2chで活動していた時代。ディルレヴァンガー祭の際、ディルレヴァンガー本人と論戦した経験もある。 ↓2001年 2001年3月14日~5月22日まで、純情恋愛板に【救世主羅王】名義で「北斗の恋」(通称:名古屋物語)を執筆。 ↓ 2002年 2003年 2004年 2004年10月17日、狼ラジオを創設。本格的な活動を開始。 ↓ 2005年 2005年01月08日、狼ラジオ引退。 ↓ 狼ラジオ引退に前後して、スロ板で電波ジャックを開始。この頃のリスナーは400人程で人気放送だった。 ↓ 引退やスレ移動を繰り返す。「ぴーまんの純情恋愛ラジオ」シリーズ化。福島ピザ滞在イベント等。 リスナーからの募金により、パチスロ北斗の拳実機をヤフオクでゲットする。 ↓ 弟ひろゆきが頻繁に配信に登場するようになる。後に「ひろゆき配信」は独立。 第二部 ピアキャスト配信開始 (2005末~2006) 05年末にスタジアム購入でピアキャスト配信を希望。 ↓ 2006年 自力ではポート開放や設定が出来ず信者に設定してもらう。 ↓ 電波配信が開始、今までのリスナーがピアキャストに総流れ。 ↓ 一部のファンがピアキャストの永井放送を録画しており、それらがYouTubeにアップロードされるようになる。 第三部 「永井先生」の誕生(2007.1~2007.4) 「永井先生」始まりの瞬間 2007年 配信でハンゲームの五目並べに挑戦。 ↓ 丁度ニコニコ動画がサービスが開始された頃で、2ちゃんねるなどではニコニコ動画のサイトが話題を集めていた。現在と違い当時のニコニコ動画のシステムはYouTubeの動画ファイルに字幕を載せるシステムだった為、youtubeにあった五目動画を見ることができた。 ↓ 運が良いのか悪いのか、その五目動画がニコニコでトップクラスの視聴を誇る動画に。「永井先生」の存在がメジャーになった瞬間だった。以後、アップされる動画も増え、「永井先生」という呼び名が定着していった。ジワジワと永井の人気が広まる。 第四部 配信発展期~無職へ(2007.5~2007.6) 奇跡の瞬間にわくニコ房たち 2007.5月5日・いつもは5分で飽きていた『スーパーマリオブラザーズ』を兄弟協力プレイによりついにクリアする。 ↓ 2007.5月22日・ニコニコ動画を中心に有名になった永井先生だが、リスナー層が広がったことによる苦労を吐露。 ↓ 2007.5月25日・突発企画3ケタの数字を当てたら一万円をプレゼントするという「永井ナンバーズ」開催。1000分の1という確率に誰もが当たるまいと思っていたが、一人の女の子リスナーが奇跡を起こす。動画をみればわかるが、「女の子の予想数字を永井が(不運にも)一撃で当てた」という感。予想した女の子も凄いが、射抜いた永井も凄い。やはり神がついているとしか思えない展開だった。永井は1万円を送るつもりだったが、「それ以降連絡がない」という事で、実際に当選者に送られることはなかった。 ↓ 魔人・永井博之の誕生 2007.5月28日・後に大人気となるひろくんの「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス配信」が開始。冒頭から衝撃的なスタートを切った。 ↓ 2007.5月いっぱいで大工の仕事を退職する。再び無職になる。 第五部 信者大量プレゼント・アイマス期(2007.6~2007.7) 2007.6月・誕生日プレゼントとして(永井の誕生日は6/9)一人のニコ坊よりPS3を含め、大量のプレゼントが届く。永井、リスナー驚愕。 ↓ 2007.6月7日午前7時17分「★スロ板住民のネトラジ★1000 愛媛の永井浩二隔離」にて1000スレ達成。 ↓ 2007.6月10日・誕生日に届くはずだったXBOX360が届かない(後に釣りだったことが判明)。 ↓ 2007.6月12日・ひろゆきに届いたDSをちゃっかり頂いてリスナーに叩かれキレる。 ↓ 2007.同日・なんと現金(2,525円、意味はニコニコ動画と思われる)が送りつけられてくる。 ↓ 2007.6月14日・先日のXBOXプレゼント釣り事件から数日して、一人のリスナーからXBOX360等のプレゼントが届く。 ↓ 永井プロデューサーとやよい 2007.6.下旬・アイドルマスターというゲームにどっぷりはまる。嬉々としてプレイする先生の姿と、いつもにも増した神がかり的展開が新たな信者を獲得する。攻略の為に動画を作って解説してくれるリスナーまで登場。 ↓ 2007.7.5 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信休止 (「引退発言歴」参照) ↓ 2007.7.6 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信再開 ↓ 2007.7.17・アイマスクリア配信。6/14の初プレイから1ヶ月かけてエンディングに到達。 第六部 不正アクセス・持ち金0へ...(2007.7下旬~2007.8末) 2007.7.18・永井のYahooIDが不正アクセスされる。 犯人は「面白半分でやってしまった。メール内容は見ていない」と電話をかけてきて謝罪したが、自身の情報だけでなく今までプレゼントをしてくれたリスナーの住所や電話番号などの個人情報も全てメールに記載されてある為、これからの事も考えて事態を重く見た永井は警察に通報する事を決意。犯人が警察に自首するという結末で事件は幕を閉じた。 犯人は贈り物をしてくれた人であり、たとえ面白半分と言えどもその事に永井はショックを受ける。 方法はハッキングツールを使ったものではなく、パスワードを忘れた際の「秘密の質問」から侵入。 実は質問は「家族の名前」というリスナーなら誰でも知っているものであり、「簡単なものにした俺も悪かった」と 被害者ながら謙虚な反省の姿勢を見せた。 ↓ 7.21・高性能キャプチャーボードPV3(贈り物)を永井PCに組み込む為に、神(プロの人)が永井家を来訪。 その高画質に永井・リスナー共々驚愕。 ↓ 同日、まさかのアイドルマスター2周目開始にリスナー驚倒&アイマス坊大歓喜。 「これが俺とやよいのストーリーだから。アイマスはもうしない。封印する」というエンディングの言葉からわずか4日後のことだった。 ↓ 8月4日午前3時頃しょこたんの友達でアイドルよきゅーんさんのブログにて配信中の画像が見える。大感激の永井は猿並みに興奮。が、どうやら弟の方に興味があると感じた先生は、必死なまでに媚びを売り始めた。「俺もメガテンやるー!」など見苦しい発言を繰り返す。案の定ブログは炎上。お互い謝ったという話がでたが、真偽は不明ではある。 もちろんリスナーたちにツッコまれたが、お得意の逆ギレ&都合の悪いレスはスルーで騒ぎをおさめた。 ↓ 8月12日、闘劇’07 FINAL鑑賞配信。闘劇とはエンターブレイン主催の格闘ゲームの全国大会。日本全国から名のある猛者が集う中、先生は心酔するウメハラが1回戦で敗退したことを聞くと号泣、ヤケ酒配信になる。 ↓ 8月21日 AM4時頃 配信中にKC。いつも通りのKCだと思いきや、今回は違った。近所の人が「永井さん家の息子がインターネットで有名になっとるよ」と配信によって世間で有名になっていることを知らしてしまったのである。あせった先生は竹本文五郎(または源五郎)と改名しようとするが、「別に悪いことしてるわけじゃねーし」とすぐに開き直った。 ※この事件以降、配信中にKCが発生すると、マイクを抜いてしまうようになる。 ↓ 8月23日早朝博之の「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス」クリア配信。尚配信開始の書き込み時に誤って#を付け忘れてしまい、トリップがばれる。このため、新トリップへ変更。(◆nqAEkcb.eQ⇒◆hFJW3HxgA.) 3ヶ月という長期に及んだプレイ配信だったが、この日ついにエンディングを迎える。実際のプレイ日数は24日、プレイ時間は80時間あまり(死亡などによるロードを幾度と無く行ったので実際はもっと長い)。ニコニコ動画にあげられた「ひろくんの真・女神転生Ⅲマニアクス」シリーズは第一夜part1から数えて最終夜part10まで、実にpart205にまで達した(詳細は「永井動画」参照)。ここまで長期に渡った理由の一つはリスナーに悪魔やストーリーの紹介などをしながら進めた為。もう一つは、主人公のレベルを最高値の99まで上げ、スキルや仲魔を完璧に育成(合成)するなどのゲーマーらしい完璧主義に基づいたプレイスタンスの為。噂に違わぬゲーマーっぷりをリスナーに知らしめる配信シリーズとなった。 尚、このクリアの勢いが消えぬまま同日夜にアバタール・チューナーを開始する。 ↓ 同日早朝 またしてもYahooアカウントへ不正アクセス発生。警察に通報。それまで使っていたnattiman2002のメアドを停止。これまでにメールで個人情報を送ったことのある人たちへ向けて緊急配信。不正アクセスについて参照。 ↓ 同日夜 ひろゆきの「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー」開始。 前回の真・女神転生Ⅲマニアクスは借り物だったが、今回は1300円程で自腹購入。 本人による目標は「人修羅打開」。 第七部 公式Webサイト始動(2007.8末~) 8月30日 「永井浩二公式Webサイト」が本人監修の元に開設される。 同日夜、公式サイトについての紹介配信。 ↓ 9月5日 公式HPで開催された、配信の内容を住民が投票して決めるという「配信内容決定住民投票 次世代機編」が行われた。 1位・地球防衛軍3…2775票、2位・ドラゴンクエストソード…1343票、3位・アイドルマスター…1139票、4位・みんなのゴルフ5…711票、 5位・ロストプラネット…636票、6位・ウイニングイレブンⅩ…340票 という結果になり、2位に倍の差をつけ、第1回は「地球防衛軍3」となった。 「リスナー投票で決まった結果だから」と責任感を原動力に、飽きっぽい永井が約3時間防衛軍を1人でプレイ。ラスト2ステージは遊びに来たトシも参加。 ほとんどのステージがイージーモードではあったが、鬼門となっていたステージ15を攻略して最終的にステージ22までコマを進めた。よって第1回投票イベントは一応の成功を収めたといえるだろう。 ↓ 9月7日、実況スレに「永井動画まとめサイト(仮)」のURLが貼られる。その出来の良さに「新公式サイト」などと祭られ、さらに本スレのテンプレの公式サイトのURLがそのまとめサイトのものに変えられ悪ふざけがエスカレート。その夜の配信で永井がこの件を「流れがおかしい」と本気で怒り、公式サイトを快く思わないリスナーや永井を擁護するリスナーなどでスレは大荒れ状態に。配信後も、空気の読めない住人がしばらく改変されたテンプレを貼り続けたが、まもなく落ち着く。 ↓ 9月9日 トークライブハウス・新宿ロフトプラスワンで行われたイベントに出演。かねてより出演依頼があったが、「人前にさらせる顔じゃない」と丁重に断る。イベンター側との交渉の結果、電話(スカイプ)出演という形になった。 ↓ 9月15日 配信史上初のパチンコ実機配信。機種はリスナーからプレゼントされたCRぱちんこウルトラマン。 実機といっても玉無しで液晶操作できるものだったが、初めてのパチンコ配信、知名度の高い「ウルトラマン」にリスナーは盛り上がった。この機種は後々永井兄弟および住民から「マン」と呼ばれ、愛されることになる。 ↓ 9月23日 博之配信の冒頭において、「振られました」と交際していたWちゃんと破局した事を明かす。↓ ↓ 10月1日 一ヶ月の短期とはいえ、久しぶりに仕事を始める。曰く「工場でピザを焼く仕事」。 ↓ 10月3日、配信史上初、博之単独(永井の手を借りない)によるパチンコ(ウルトラマン)、スロット(イミソーレ)実機配信。 ↓ 10月13日、前代未聞の中身不明の実機開封配信。なんと中身は永井が住民の意に反して大絶賛していたキングキャメル。永井大歓喜の反面、スレは空気が読めないニコ房・ゲーム房のブーイングの嵐で大荒れ。設定6にもかかわらず、超絶的なヒキの悪さで宣言していたキングボーナスは結局引けず(配信は5時間以上にも及んだ)、次回に持ち越しとなった(次の日にあっさりとキングボーナスを引いた)。 第八部 永井配信、新たなるステージへ(2007.10末~) 10月19日 3日ぶりの配信。永井浩二・博之専用YPが完成!kpを卒業し、専用チャンネルでの配信がスタート ↓ ぱちんこウルトラマン、感動のエンディング 10月20日、朝からのCRぱちんこウルトラマン配信。驚異的なヒキで20連荘を達成し、悲願のエンディング。その後も更にマンは連荘し、最終的には31連荘という大記録を作った。 ↓ 10月31日 一ヶ月間の任期を終え、再び無職へ。 ↓ 11月4日 5日ぶりの配信にて新環境を披露。CPUをCore2DuoからQuadにグレードアップ。 乱雑に置かれていたゲーム機をラックに綺麗に並べ、アクオスをモニターの隣に設置。 更には分配器を購入し、ボタン一つで簡単にゲーム機を切り替えられるようにしたため、これまで不可能だった同時2機種ゲーム配信などもできるようになった。 ↓ 11月5日、永井兄弟ガチスロバトル第2戦開催。「真のジャギ決定戦」と銘打たれたこのイベントでは、浩二が北斗の拳SE、博之が北斗の拳で勝負。負けた方が不名誉な「ジャギ」の称号を手にするため、共に真剣勝負で挑んだ。序盤から神展開で進んだこのイベントは、浩二がラオウを昇天させることに成功し、ガチスロバトルでの勝敗をイーブンに戻した。 ↓ 11月10日 ついに嫁(ダッチワイフ)が届く。 第九部 さよならスロ板編<前>(2007.11.15~) 11月15日 配信予告を告知するメルマガが届かなくなったことで、住民は「配信時間が正確にわかるメルマガは視聴者が公式をチェックする回数が減ってアフィの効率が落ちるから」ではないかという憶測を立て、永井の配信を待つ。(おそらく永井はスロ板に潜伏してこの流れを見ていた)20時ごろから配信スタートも、のっけから機嫌の悪い永井。メルマガの件および公式ページに対する住民の態度について述懐する。大体の内容は以下 「金払って借りているレンタルサーバから、自動的なアクセスがあること(ロボットアクセスか)について警告が来た。メルマガに干渉したのはそのため。(板の流れは見ていたが)一生懸命やってくれる友達(公式管理人)がボロクソ言われて気分ええか?そんなんばっかり続いたら俺も(配信)しんどなってくるで。そりゃ金払っとるレンタルサーバから警告きたら、そりゃなんかの対策するやろ。スルーできん部分もあるの分かってもらって、みんなとも今後付き合っていきたい。近頃のように憶測で騒ぎ立てるのはやめてほしい。じゃないと、俺も(対策?配信自体?)考えるというところまできてるから」 これでメルマガ問題も一件落着となるかに見えた、がスレでは「6分に1回チェックするだけのメルマガより、全員でF5連打して配信告知を確認することのほうがサーバに負荷かかるだろ!」との意見が噴出し、それに乗じて公式管理人を叩く者や、アフィリエイトに文句をたれるものが続出。淡々とスロ実況をしていく永井に反してスレの流れは険悪に。 ビールが無いとのことで配信を中断し20分ほど買い物に行くが、スレの悪い流れは改善せず、ついにぽこからの電話(ぽこ本人談)により永井板2に転居することに・・・。 これに伴い、これまで活用してきた「★スロ板住民のネトラジ★」もスレ番号を引き継ぎつつ「★永板住民のネトラジ★」へと、次第にスレタイは「★永板住民のネット配信★」へと移行。(現在進行形でスレタイもおちつくまで変化中) ↓ 11月17日、期間限定ではあるが、就職が決まる。また同じピザ工場である。 ↓ 11月22日 博之配信にて「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2」クリア。 ↓ 12月20日 一ヶ月間の任期を終え、再び無職へ。ちなみに、雑誌ゲームラボ1月号で永井先生の特集をされる。いままでの永井先生を扱う中でもっとも先生を絶賛?し、及びページも6Pも割いているが、悲しいかな先生への事前、事後の通知等は全くなかったものと思われる。 ↓ 12月22日 「CRパトラッシュRED」による初の携帯アプリ配信を行う。その際、電話着信があり偶発的に知人の電話番号を表示してしまう。その番号を実況に書き込んだリスナーに対し、通報すると警告した。 ↓ 12月24日 アイマス2周目を5ヶ月かけて打開、1周目では辿り着けなかったEDを迎える。 ↓ 永井配信の経歴(2008~)へ続く